投稿者「bell_staff」のアーカイブ

インフルエンザ予防接種のお知らせ

■接種予約
令和3年10月1日〜

■接種開始
令和3年10月15日〜

■予約方法
診療時間内に電話または受付にて  

⚠️納入数に限りがある為、予定人数に達し次第予約を終了します。  

■持ち物
予診票、助成申請書(対象の方のみ)、お支払い代金  

■助成
⚫︎対象: 瀬戸・尾張旭市在住の方
⚫︎方法: ①QRコード➡️予診票・申請書を印刷 ②記入したものを接種当日持参  

⚠️インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは同時に接種できません。  

ベル通信 Vol.052【2021年8,9月号】

院長のごあいさつ

日本国内の新型コロナウィルス感染症患者数が最多を更新する中、感染拡大収束のポイントは、ワクチンの接種普及と感染を防ぐ生活習慣の継続です。この生活習慣の変容の影響か、他の感染症は大幅に減少している様です。今期の季節性インフルエンザの感染が、昨年同様増えない事を願います。

妊娠中は、女性ホルモンの変化やつわりの影響で、歯周病やむし歯になりやすい時期です。

歯周病合併妊娠では、早産、胎児発育不全、妊娠高血圧腎症のリスクが高くなります。

妊娠中の歯科検診を受けることは元より、妊娠前から歯周病治療を行い、口腔内環境を整える事で、これらのリスクを予防出来ます(プレコンセプションケア)。

又、ベル通信Vol.029【2017年12号 】でもお伝えしましたが、新生児の口腔内は、生まれた直後は無菌ですが、主にお母さんの唾液中のミュータンス菌の感染によりむし歯になる事が分かっています。妊娠中からの口腔ケアをオススメします。『妊娠中の口腔ケア』については、ベル通信Vol.007【2016年2月号】のベルの知恵袋をご覧下さい。

  新型コロナウィルス感染症を含め、妊娠中は疾病の検査・治療には制限が有ります。妊娠を考えている方やカップルは、妊娠前から自分自身の生活や健康に向き合って下さいネ。

(鈴木まさし)    
happybaby00 クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!
2021年7月生まれの赤ちゃん 2021年8月生まれの赤ちゃ  許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。
【外来】
・電話の対応がとても親切でした。県外のためうわさも情報もなく、恐る恐る電話したら、
とても丁寧に 対応していただき安心してスグに分娩の予約を取りました。

・受付の方皆さん優しいので気持ち良く対応出来るから良き。

・ヨガや鍼灸の予約と健診を上手く組み合わせてくれて助かりました。

・待ち時間も少なく、スタッフの方もみなさん明るくて優しいので何もマイナスポイントはありません。
先生も気さくにお話ししてくれたり、質問にもご丁寧にお答えしてくれるので満足です。

【入院中】
・助産師さんがみんな優しくて、授乳室に行くのが毎回楽しみでした。
部屋もシャワー室も清潔だし、 お食事もボリュウームたっぷりで、快適な入院生活を送れました。

・今回の出産でも、へその緒を切ったり、胎盤を見せてもらったり、挟まっている頭を触ったり
、 貴重な体験が出来て良かった。医院長が撮って下さったムービーも赤ちゃんが出てくる瞬間がしっかり
映っていて感動した。

・前回よりもあずかってもらえることが多かったので、気持ちにゆとりをもって入院できました。

       
kouzyou 【外来】
コロナ禍で家族の付き添い不可の為、Blu-rayの録画サービスがとてもありがたいのですが、可能であれば音声が入ったら嬉しいです。家族にも赤ちゃんの心音を聴かせてあげたいです。

スタッフより
貴重なご意見ありがとうございます。妊婦検診時の腹部の超音波映像はBru-rayで録画はできるのですが、音声は入れることができません。診察時に腹部の超音波画面を妊婦さん自身でスマートフォン撮影されることは出来ます。お手数ですがよろしくお願いします。                                                                 chiebukuro

子宮頸がん(しきゅうけいがん)について

《子宮頸がんとは》 子宮の入り口の子宮頸部に発生する❝がん❞で、子宮に生じる❝がん❞の約7割を占めます。 以前は発症のピークが40~50代でしたが、近年では、妊娠・出産をする人が多い20~30代の若い世代の女性に増えてきており、30代後半がピークになっています。 日本では、年間約1万人の女性が子宮頸がんになり、患者数・死亡数ともに増加傾向にあります。 《子宮頸がんの原因は?》 ヒトパピローマウイルス(以下HPVとする)というウイルスの感染が大半の原因で、性交渉により感染します。HPVは男女ともに感染するウイルスで、性交渉をした女性の過半数は感染していると言われています。 《予防することはできるのか?》 一次予防は、子宮頸がんの発症を防ぐ❝HPVワクチン接種❞です。 日本では小学校6年生~高校1年生の女子を対象に定期接種(公費にて無料で接種できる)を行っています。 現行の定期接種ワクチンの接種により、子宮頸がんの約70%が予防できると言われています。 性交渉を経験する前の接種が推奨されているため、定期接種の年齢は限られていますが、高校2年生以上の人や性交渉のある人でも自費にて接種することができます。(45才頃まで)         二次予防は❝子宮がん検診❞です。 HPVワクチンを接種している人でも、100%❝がん❞を予防できるわけではありません。 20歳を過ぎたら2年に1回は子宮頸がん検診を受けましょう。 住民票のある市町村から受診券付きのお知らせが届いた年は、検査費用を一部公費負担してもらえますので、ぜひ定期的に検査を受けましょう。(年齢により1~2年に1回) 多くは自費ですが、HPVウイルス感染の有無を調べる検査を併せて行うこともできます。 また不正出血など気になる症状がある場合は、検診を待たず早めに専門医に相談しましょう。                                                                                                                                                                                                                           おわりに…》 子宮頸がんは、早期に治療すれば治癒率も高く、子宮を温存できる可能性も十分あります。 HPVワクチン接種や子宮頸がん検診に対して、不安をお持ちの方もみえると思います。 厚生労働省や日本産婦人科学会のホームページの一般の方向けに書かかれているページを見たり、かかりつけの産婦人科や小児科で話を聞いてみると、少しでも不安が減るのでは?と思います。 もちろん、当院でもお話しさせていただいております。 正しい知識を持って、子宮頸がんを予防していけると良いですね。    
   

💊土曜日診療受付時間の変更のお知らせ💊

  新型コロナ予防接種のため、診療受付を12時に短縮していましたが
8/23からの6週間は通常通り、13時までの受付になります。

8/28、9/4、9/11、9/18、9/25、10/2
が上記に該当します。

10/9からの土曜診療受付時間は12時までになります。    

ベル通信 Vol.051【2021年6,7月号】

院長のごあいさつ

2018年に我が国の「妊娠高血圧症候群」の名称・定義・分類が改定されました。

現在妊娠高血圧症候群は、「妊娠時に高血圧を認めた場合、妊娠高血圧症候群とする」と定義されています。かつて妊娠高血圧症候群が妊娠中毒症と呼ばれていた時代は、「妊娠に高血圧・蛋白尿・浮腫の1つもしくは2つ以上の症状がみられ、かつこれらの症状が単なる妊娠偶発合併症によるものではないものを妊娠中毒症という」と定義されていました。  

その後の検証で、妊娠高血圧症候群において、母児双方の妊娠経過に最も影響を与える症状は高血圧である事が知られています。さらに近年日本の妊婦の高齢化に伴い妊娠前から高血圧を合併している人が増えている為、「高血圧合併妊娠(高血圧が妊娠前あるいは妊娠20週までに存在)」が新たに分類に加わりました。この様に高血圧に一段と注目して改定されています。  

晩婚晩産化の現代、妊娠前からの高血圧予防への意識が必要であると思います(プレコンセプションケア:妊娠前ケアの1つ)。
高血圧予防には減塩が効果的です。普段からの減塩方法は、ベル通信Vol.043【2020年2,3月号】のベルの知恵袋、「減塩を心がけて健康を維持しましょう」をご覧下さい。
尚、当院では尿検査で1日の食塩摂取量を測定していますのでどうぞご利用下さい。  

又、妊娠高血圧症候群を発症した妊婦は、その後数十年を経て、高血圧、脳血管障害、虚血性心疾患、糖尿病、脂質異常を発症しやすいことが報告されています。自分自身が、かつて妊娠高血圧症候群だったかは母子手帳で確認出来ます。母子手帳は子供の記録だけでなく、母体の有用な情報も記録されています。妊娠高血圧症候群に該当する人は、将来の生活習慣病発症予防の為、普段からの減塩と自宅での家庭血圧測定をオススメします。

(鈴木まさし)  
happybaby00 クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!
2021年5月生まれの赤ちゃん 2021年6月生まれの赤ちゃ  許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。
【外来】
・スタッフの方、皆さん対応が好印象でした。

・はり灸マッサージもすすめていただき、とてもリラックスできました。

・ヨガクラスや鍼灸のおかげで妊娠期間のトラブルもほぼなく楽しく過ごせました。

【入院中】
・赤ちゃんをあずかってもらえたり、無理に母乳を出さずにミルクを足させてくれたり罪悪感をなにも感じずにリラックスできた入院生活でした。

・施設内がとても清潔にされており、快適に過ごさせていただくことができました。お部屋の掃除の方、お料理を作って下さった方も毎日とても親切で、気持ちがよかったす。

・朝食のクロワッサンがとてもおいしかったです。魚が苦手なのですがおいしく食べれました。

・シャワー個室のシャワーはとても気持ちよかったです。

     
kouzyou 【入院】
強いて要望するならば、食事の時のお茶の量がもう少し多いと嬉しかったです。

スタッフより
ご不便をお掛けして申し訳ありませんでした。食事の時のお茶の量は患者様一人一人のご希望に沿うようにご用意することができません。
1階と3階に自動販売機でご購入していただくか、3階のシャワールーム内にウォーターサーバーがございますのでご利用ください。ご理解のほどよろしくお願いします。
chiebukuro

新生児聴覚スクリーニング

【新生児聴覚スクリーニングとは?】  新生児期に受ける耳の「きこえ」の簡易検査で、聴覚の障害を早期に発見するために行います。 生まれつき聴覚に障害をもつ赤ちゃんは1,000人に1~2人と言われています。   【検査の必要性】 ➀ 他の先天性疾患に比べて頻度が高いため ② 聴覚障害の有無は外見では分かりにくいため ③ 聴覚障害を早期発見し、適切な療育や援助を受ける必要があるため   【検査方法】 当院では自動ABR(自動聴性脳幹反応検査)を生後2~3日頃に実施しています。 赤ちゃんが眠っている時に、専用のイヤホンから流れる小さな音を聞かせて検査機器で反応を確かめます。 検査は数分から10分ほどで終わり、痛みはありません。   【検査結果】 「pass」(合格)の場合…検査による反応が得られたということであり、その時点では聴覚に異常はありません。しかし、生まれた後に生じる進行性の難聴や中耳炎などにより難聴が起こる可能性はあるため、母子手帳の「乳幼児の記録」ページにあるきこえや言葉の項目について観察していきましょう。   「refer」(要再検)の場合…生まれたばかりの赤ちゃんは耳のきこえが正常でも、耳の中に水が残っていると聴覚検査にパスしないことがあります。また、検査の時に動いたり泣いたりしてうまく判定ができなかった可能性もあります。 数回のスクリーニング検査の結果、反応がみられない場合は直ちに難聴というわけではありませんが、原因を調べるため専門医を紹介いたします。     検査に関するご質問などは、医師またはスタッフまでお尋ねください。