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医療事務募集のお知らせ

クリニックベルでは、医療事務さんを募集しています。

【業務形態】
  医療事務 パート
【業務内容】
 受付、会計業務 電話対応 レセプト業務など
【勤務日数 勤務時間】
 週5日
①8:30~12:30  ②15:30~19:30
【休日】
 日曜、祝日、木曜午後、土曜午後
【応募方法】
 資格は問いません。興味のある方は受付または、お電話でお気軽にお問合せください。

産科婦人科クリニックベル
TEL 0561-83-2828

ベル通信 Vol.037【2019年2,3月号】

院長からのごあいさつ

ワクチン流通の遅れか、乾燥した気候が続いた為か、記録的な発症件数の今シーズンのインフルエンザ。当院でも妊婦さんが多数感染され、中には陣痛が発来し、インフルエンザ治療薬を使用しながら出産した方も見えました。幸い厳重な感染症対策で新生児も含めた院内感染は発症しませんでした。昨年から続く麻疹(はしか)や風疹(三日ばしか)の流行も記憶に新しいところです。妊娠中は同居家族の方も予防接種が必要だと思います。そしてインフルエンザが終息して来たところで今度は花粉症の流行を迎えている様です。

妊娠中は元より、女性のライフサイクルの中でも疾患の発症予防が大切です。女性ホルモンの低下に伴い、動脈硬化の促進、脂質代謝異常、骨密度の低下などが起こります。更年期に入ったら現在の自分自身の状態を知り、その後の生活習慣を考える事が必要です。当院では住民検診で行う20歳からの子宮頸がん検診、30歳代の生活習慣病予防健康診査(短期人間ドック)、40歳からの特定健康診査(特定健診)はもちろん、院内で行う血管年齢の検査や陶生病院で優先的に行う骨密度検査をしています。日本人女性の平均寿命は世界でも上位国ですが、疾患の発症予防をして健康寿命が長くなる事を考える時期に来ています。どうぞご利用下さい。

(鈴木まさし)


happybaby00

クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!

2019年1月生まれの赤ちゃん

2019年2月生まれの赤ちゃん

※ 許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。


【外来】
・出産までに健診だけでなく鍼灸や各種教室が同じ所で出来るのが良かったです。

【妊娠中】
・一人目の時もお世話になり、満足のいくお産・入院生活でしたので、今回(二人目)も迷わずこちらで決めました。今回のお産もバースプランでお願いしていた通り、呼吸法をしっかりサポートしていただき、「上手にできているよ。」などの声かけにとても励まされて、最後までがんばれました。最後のほうで、赤ちゃんの頭が出ているのを鏡で見せてもらえたり、赤ちゃんが産道を通っている感覚もわかって、本当に記憶に残る貴重な体験ができました。先生に撮っていただいたビデオを見返すと、赤ちゃんも本当に命がけで頑張って出てきてくれたんだと改めて分かり、感動しました。今後の育児の励みになります。

・帝王切開での出産で、手術前に立ち会う主人と2人緊張していました。手術室では医師をはじめスタッフの皆様が色々なお話をして下さり、和やかなムードで臨むことができました。入院中も分からないことに丁寧に答えて下さって、とても充実した入院生活を送ることができました。


kouzyou

・外来の検尿用トイレの荷物置き場が棚の上にあり、置いたり取ったりしにくかったため、カゴが下にあるといいと思いました。上着をかけておくところもあると助かります。

スタッフより
 ご不便をお掛けして申し訳ありません。検査用トイレに荷物用のカゴは設置されていますが、位置が高く、使いにくい状態でした。荷物やコートをかけて頂ける様に、フックの設置を予定しております。貴重なご意見ありがとうございました。


chiebukuro

赤ちゃんの産み分け方

 初めての妊娠の時は「元気に産まれてくれたら十分!」と思っていたのに、
2人目以降になると「上の子と違う性別がいいな」
「同性の兄弟を作ってあげたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、赤ちゃんの産み分け方についてお話しします。

 産み分けにはいくつかのポイントがあり、パートナーの協力は不可欠です。
パートナーと共に十分に話し合ってから、産み分けをしましょう。

 


【性別決定のしくみ】

 赤ちゃんの性別は卵子に受精した精子の染色体の種類で決まります。
精子にはX染色体とY染色体があり、卵子はX染色体のみを持っています。

◎精子のX染色体と卵子のX染色体が受精 ⇒ 女の子(XX)
◎精子のY染色体と卵子のX染色体が受精 ⇒ 男の子(XY) 

 

【産み分けのポイント】

 産み分けをするには、精子のどちらの染色体を卵子に届けるかがポイントです。
それぞれの染色体の特性を考慮し、性交時期を決め、産み分けゼリーを使用します。

 
・膣内が酸性のうちに性交する(排卵日の2日前)
・あっさりとした性行為を心掛ける
・性交時ピンクゼリーを使用する
・性交後5~7日間は禁欲する

 

 

 



・膣内がアルカリ性のうちに性交する(排卵日)
・女性にとって気持ちの良い性行為を心掛ける
・性交時にグリーンゼリーを使用する
・性交前3~5日間は禁欲する

 

 

 


【排卵日の特定方法】

①基礎体温をつける
 ・最低3ヶ月測定
 ・起床したらすぐに婦人体温計を舌下に入れ、実測値(×予測値)を測定
 ・体温を記録し、低温期から高温期へ移行するタイミング(排卵日)を見つける

②排卵検査薬を使う
・排卵検査薬を薬局で購入
・排卵直前に急上昇する尿中の黄体ホルモンの濃度を検査し、排卵日を予測する 

③病院で排卵の状態を診てもらう
 ・排卵日が自分で特定できない場合や急いで排卵日を知りたい場合にお勧め
 ・膣エコー検査や子宮頸管粘液の状態を診る
  (必要時、尿中黄体ホルモン検査を行うこともある)

【最後に】

 赤ちゃんの産み分けはあくまで確率を高めるための方法であり、
確実に産み分けできるというわけではありません。
希望した性別でなくても大切な我が子に変わりはないので、
大事に育てていく気持ちを忘れないようにしましょう。
 また、産み分けはタイミングや方法など制約が多く、
上手くいかないとお互いストレスになります。
パートナーを思いやり、無理のない計画を心掛けてください。

 

《当院での取り扱い品》

◎ピンクゼリー(女児希望) 
 膣内の頸管粘液を酸性た保つための膣内調整剤
◎グリーンゼリー(男児希望)
 膣内の頸管粘液をアルカリ性に保つための膣内調整剤
◎注射器
 膣内へゼリーを注入するために使用

 

◎リン酸カルシウム(栄養補助食品)
 最低2ヶ月以上服用
 体内がアルカリ性になるわけではないが、男児が生まれることが多い

 

 

◎エレビット、葉酸プラス(栄養補助食品)
 妊娠1ヶ月以上前から服用
 リン酸カルシウムと併用して内服可 

 

                                                                         

ベル通信 Vol.036【2018年12,2019年1月号】

院長からのごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

昨年の秋に比叡山延暦寺に行って来ました。比叡山延暦寺では、開祖伝教大師最澄が灯したとされる『不滅の法灯』に、1200年間消える事が無いよう僧侶により油が注ぎ続けられています。この事が『油断』の語源になっているとも言われています。そして油を注ぐだけでは無く、その灯火を他の寺院に分灯し万が一に備えているそうです。

当院は今年開業して18周年になります。2021年の20周年に向け、女性に特有な疾患は連続し複合すると言う考えに基づき、妊娠時より始まる女性医療への関与を続けて行きたいと思います。そして大災害時のお産ネットワーク、母児救命の修練に注目し、油断する事の無いよう万が一に備えて行きたいと思います。

(鈴木まさし)


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クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!

2018年11月生まれの赤ちゃん

 2018年12月生まれの赤ちゃん

※ 許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。


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【入院中】
・分娩中にほめてもらえたことが励みになって最後までがんばれたことが、今後の自信にもつながりそうです。子供も立ち会うことができて、良い経験をさせてもらえたと思います。ありがとうございました。

・直感でここにしようと決めて里帰りから出産まで利用させて頂きましたが、全てにあたって良かったと満足させていただきました。だんなも次回もここがいいと言ってくれました。先生の少し意地悪っぽい声かけも、産んだあとには優しさだなってすぐ分かりました。

・授乳の際に助産師さんがいつも付いてくれるので、スムーズに授乳を開始することが出来てよかったです。夜間も預かってもらえたので体力を温存できて良かったです。


kouzyou

・食器を拭く用のタオルがあると便利かなと思います。

スタッフより
 ミニキッチンに布巾、ペーパータオルは設置されていましたが、用途が記載されておらず分かりづらい状態になっていました。食器用布巾をカゴにわけて別に設置することにしました。貴重なご意見ありがとうございました。

ミニキッチンは3階廊下突き当たり右にあり、カップ・湯のみ・お皿・フォーク・スプーン・まな板・ケトルなどがあります。
入院中自由にご使用ください。


 

 

 


chiebukuro

妊娠中のマイナートラブル(便秘)

 妊娠前は便秘症状がなくても妊娠をきっかけに便秘になったり、
もともと便秘の場合はその症状が悪化したりすることもあり、
便秘は多くの妊婦さんが悩まされる症状のひとつです。

そこで今回は、妊婦中のマイナートラブルの一つ『便秘』についてお伝えします。                                   


【原因】


*妊娠に伴うプロゲステロンの増加
*妊娠初期のつわりによる食事摂取不足と脱水傾向            
*子宮による腸の圧迫(大腸の蠕動運動の低下)

   

【対策】

◎食事の工夫
 ・1日3食とり、朝食後の排便習慣を身につける
 ・起床時に水分を摂取し、腸の蠕動運動を促す
 ・繊維質の多い食物(芋類・きのこ類・海草類など)を摂取する

◎生活の工夫

・十分な睡眠をとる 
  → 睡眠中は消化液の分泌が亢進し、消化管の運動が活発になる

・便意を感じたら直ぐに排便を試みる   

           ・適度な運動をする
 ・場合によっては・・・排便を習慣づけるために、医師の指示のもと薬剤を使用する

【まとめ】

慢性的に便秘に悩まされる女性は少なくありません。
原因を知った上で生活や食事の工夫を行い、それでもお腹が張って苦しかったり
硬い排便で排泄しづらかったりする場合は主治医にご相談ください。

                                                                         

                                                      

ハウスキーパー募集のお知らせ

クリニックベルでは、ハウスキーパーさんを募集しております。
赤ちゃんに囲まれた明るい職場で、私たちと一緒にお仕事しませんか?

【勤務形態】
パート

【仕事内容】
院内の清掃、洗濯、
ベッドメイキング、食事の配膳 など

【勤務日数・勤務時間】
週3日程度 土日出られる方歓迎
①8:00~15:00
②8:00~13:00

【応募方法】
お電話もしくは、下記メールアドレスにご連絡ください。

産科婦人科クリニックベル
TEL 0561-83-2828
メール clinicbell@clinicbell.or.jp

ベル通信 Vol.035【2018年10,11月号】

院長からのごあいさつ

平成も残す所あと半年となりました。昭和の終わりは天皇陛下の御病気の事もあり新元号を予想するなどの空気は無かったかと思いますが、今回はどんな元号になるか話題になっている様な気がします。

今年は春先に麻疹(はしか)が流行しましたが、 夏を過ぎた頃より風疹(三日ばしか)も2012〜13年以来の流行をしています。東京を中心に関東で多く発症しており、愛知県はそれに次ぐ全国5番目の発症者数です。2012〜2013年の時は国内で通常年間1〜2名程しか発症しない先天性風疹症候群(CRS)が45名も発症しました。CRSは、妊娠初期に母親が風疹に感染すると、赤ちゃんに感音性難聴や白内障や緑内障などの目の疾患、先天性心疾患を起こす症候群です。母親が妊娠前に風疹にかかっていたりワクチンを受けていて風疹の抗体を持っているか、妊娠20週以降にかかった場合は、赤ちゃんへの影響はほとんどありません。CRSの大半は致命的ではなく、早期発見とリハビリテーションで日常生活が可能となります。

当院では開院以来、全ての新生児に無料で聴覚検査を行っています。 そしてこの度、より精度の高い検査機器を導入しました。新生児聴覚検査は、現在愛知県内で公的補助を行なっているのは9市町村(16.7%)のみで、通常平均5000円の自己負担で行われています。聴覚障害は早期発見・早期介入によってその生活の質は大きく改善されることが明らかです。瀬戸市尾張旭市での公的補助が行われることを期待しています。

ハロウィンは終りましたが、クリスマス、年末年始と人が集まる機会が増えます。風疹の流行が終息していない現在、妊娠20週までの方はくれぐれも人混みに行かない、行く時はマスク、帰ったら手洗いうがいをオススメします。これはインフルエンザの予防にもつながります。風疹のワクチンは妊娠中は接種出来ませんが、インフルエンザのワクチンは接種可能です。当院で対応していますので、どうぞご利用下さい。

(鈴木まさし)


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クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!

2018年9月生まれの赤ちゃん

 2018年10月生まれの赤ちゃん

※ 許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。


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【外来】
・先生、看護師さん、助産師さんをはじめとする、すべてのスタッフの方々の丁寧な対応がすばらしく、安心して通院、出産ができます。又、託児のサービスも整っており、上の子がいても大変利用しやすく助かりました。

【入院中】
・帝王切開の時、主人が立ち会い出来て主人もよろこんでいたし、私も心強くて良い出産が出来た。

・帝王切開での立ち会いで、赤ちゃんが良く見える様にしてくれたり、へその緒も切る事ができて、すごい感動しました。

・分娩台の上で助産師さんが掛けてくださる言葉で、最後まで頑張ることが出来ました。
 院長先生が出産の際、スマホで動画を撮って下さったり、写真を撮って下さったのも、なんだか新鮮で嬉しかったです。

・初めての出産、子育てのため、不安なことしかありませんが、助産師の方や皆さん優しく対応してくださって、教えてくださって、多くの不安は解消されました。やってみないとわからないことばかりなので、また不安なことがあったら相談させてください。


kouzyou

 難聴の頻度は1,000人に1~2人と言われており、早期発見が重要です。そのため、当院では入院中に新生児聴覚検査を実施しています。聴覚障害があった場合、早期に適切な援助を開始することで、コミュニケーションの形成や言語発達の面で大きな効果が得られます。

 今まで『OAE(耳音響反射)』という方法で新生児聴覚検査を行っていましたが、多種の難聴を発見しやすい『ABR(自動聴性脳幹反応)』の機器を導入しました。『ABR』とは、聴神経から脳幹の音に対する電気反応をみる機器です。この検査で「パス」と判断された場合は聴力に問題はありませんが、たとえ「要検査」と判断された場合でも聴覚障害があるとは断定できません。

「 パス = 聴力正常 」   「 要再検 ≠ 聴力異常 」
※この検査は“精密検査の必要がある児を見付ける”ためのスクリーニング検査です。

 入院中、赤ちゃんが寝ているタイミングでお預かりし、新生児室で聴覚検査を行います。耳の中に羊水が残っていたり、耳垢があるなどの理由で正常な反応が得られないこともありますが、その場合は1ヶ月健診までに検査を行います。
検査についてのご質問がありましたら、スタッフにお尋ねください。

 

 


chiebukuro

赤ちゃんの黄疸

 赤ちゃんは産まれてから日に日に皮膚や白目が黄色くなっていくので、「これって、どこまで大丈夫なの?」と多くの方が心配されます。新生児黄疸は生理現象ではありますが、場合によっては注意が必要です。
 そこで今回は、黄疸についてお話します。  

黄疸とは
                             

赤血球が壊れたときにビリルビンという物質ができます。                        
このビリルビンが血液中に増えて、皮膚や眼球の結膜に沈着して
黄色く見える状態を黄疸といいます。


原因

赤ちゃんは成人と比べて…
 ・多血(血が濃い)
 ・赤血球の寿命が短い
 ・ビリルビンを分解する肝臓の機能が未熟                                             
                                     
その他の原因・・・血液型不適合、頭血腫、早産児、感染症、甲状腺機能低下症、肝道閉鎖症などの病気で黄疸が強く出る場合があります。       

入院中の赤ちゃんは・・・

 


治療

光線療法といって皮膚の上から特殊な光を当てることで血液中のビリルビンを分解し排泄させます。
そのため保育器やベッド内で、赤ちゃんを裸にして光を浴びさせます。治療中は目の網膜に影響があるのでアイマスクを付けます。重症の場合は、交換輸血が行われます。
ビリルビン値が高値になると、ビリルビン脳症といって脳細胞にビリルビンが沈着して神経障害を残すことがあるので、基準値を設けて予防のために治療が行われます。

※生理的黄疸・・・生後4~5日をピークに出現し、
       肝臓の働きが成熟する10~2週間位で消失する
        ⇒ 治療の必要はない


お家に帰ってから

生後2週間を過ぎても黄疸が続くことがあります。
ほとんどが母乳性黄疸で生後12週までには自然に良くなり、
治療を必要としません。
しかし、何らかの病気が隠れているかもしれないので、
心配な時は病院に連絡してください。

観察のポイント 

こんな時は連絡しましょう。

                                                                          

                                                      母乳性黄疸は、生理的な黄疸なので、しっかり飲ませて、排泄を促していけばさほど心配はないでしょう。

しかし、病気が原因で黄疸が出ている時もあるため、自己判断せずにおかしいと思ったら、病院に連絡してくださいね。